GGXrdの「よろけ状態(アクセルの2HSに当たった時などの、ボタン連打をすることでやられ時間を短くすることができる状態)」について
現状解った事を書いていきます。
①よろけ復帰はボタン同時押ししても意味が無い
よろけ復帰中は「ボタン1つ押下を1回行う」のと「ボタン3つ押下を1回行う」場合、同じ復帰速度になります。
「1F毎にボタン入力されているかどうか」のみを判定しており、ボタンが押された数は考慮されていません。
Kボタン3回でよろけ復帰した場合と、ボタン4つを3回押してよろけ復帰した場合を見ている動画です。
前Pで殴る方と殴られる方のどちらも上を入れっぱなしにして硬直が解けたらジャンプするようにしています。
両方ともジャンプするタイミングが同じになりました。結果、どちらも同じ復帰速度だった事が解ります。
最速で復帰したい場合はボタンをピアノ押し(ずらし押し)で連打する事をオススメします。
(ボタンを1つ押しながらレバーを後ろに入れた状態で、残りの指を使ってボタン連打することで、
攻撃が暴発せず復帰したらFDが出る安全なよろけ復帰ができます。)
「(自分なりの)安全なよろけ復帰方法)」についての記事も書いてみました。
②よろけ復帰は、よろけ誘発技が当たった時のヒットストップから既に受け付けている。
例えば、エルフェルトの前Pが当たってしまい、よろけ状態になってるケースでは
前Pが当たった次のフレーム(前Pのヒットストップ中)からよろけ復帰行動を受け付けており、
その時点から、ボタンを押す事で復帰が早まります。
極端な事を言ってしまえば「何だか中段当たってよろけそう」と感じた時点でボタン連打を準備し、
その後よろけるタイミングですぐボタン連打ができれば簡単に最速復帰ができます。
(実戦でそんな準備ができるかは解りませんが。)
③よろけ時はボタンを1回押す毎に3F復帰が早くなる。
エルフェルトの前Pが当たりよろけてしまった時、よろけ復帰行動無し(ボタン押下無し)の場合
硬直差は+9Fエルフェルト有利な状況になります(エルフェルトが技キャンセル等をしなかった場合の話です)。
しかし、よろけ復帰行動としてボタンを1回押すと硬直差が+6Fになります。
そしてボタン2回で+3F、3回で0F、4回で-3F、5回で-6Fとなり、最終的には6回押して-9Fの硬直差となります。
(ちなみにエルフェルトの前Pは6回押しての復帰が最速で、それ以上ボタンを押しても復帰は早くなりません。)
また、スレイヤーのHSなども同様です。ボタンを押す毎に3Fずつ早くなります。
現状調べた限りこのような感じです。
気になる事がまた見つかったらまた調べ直すかもしれません。
余談
エルフェルトの連携で有名な「前PキャンセルMISSトラヴァイエ構えからの最速射撃(発生17F)」という行動ですが、結論から言うと
「前P当たってよろけてる状態から、よろけ復帰して最速射撃をガードするためには26F以内にボタンを6回押す必要がある」ようです。
26F以内というのは相当厳しく、予め準備していないとおそらく間に合わないでしょう。
ボタン4回か5回押せればまだマシという状況になりがちです。
「もう前P当たるだろうから予めボタン連打を準備しておこう!よろけるタイミングでボタン連打しよう!」くらいの気持ちが必要になります。
エルフェルト使いの方々は安心してこの連携技を使いまくりましょう! キツイ…
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